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今回のオススメアプリはチューナーです。
昔は初心者でも音叉でポ〜ン♪ってチューニングしていたものですが、今はクリップタイプのものとか色々あって便利ですよね。
でも、ああいったデジタルチューナーですと、「あれ、入れておいたはずなのにない!」とか「あぁ〜電池がもうない〜」なんてことよくありますよね。
そんな時に便利なのがアプリのチューナーです。
私も最近はステージで使う時以外はチューナー持ち歩かなくなりました。
そんな横着な私が使っているアプリを紹介したいと思います。
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目次
特徴と使用感を紹介
マイクの感度が選べる
アプリチューナーでもっとも気になる点は感度と精度ではないでしょうか?
このアプリはマイクの感度を選択できますのでその辺を微調整することができますし、精度も悪くないので使いやすいです。
基準ピッチを設定できる
440Hzと442Hzが入り混じっている昨今、場合によってはさらに微妙に上げたり下げたりすることもありますので、基準ピッチを変える機能は必須ですね。
色々な楽器を設定できる
ギター以外にも、ベース、ウクレレ、バンジョーなど、色々楽器に設定できます。
ドロップDチューニングなどにも対応していますが、半音下げがないのがおしい!(私は使わないからいいけど)
音名の変更も種類が豊富
デフォルトは定番の英語表記ですが、他にもドイツ、イタリア、日本読みなど種類が豊富にあります。
だけど、正直使わない。
好きな音が鳴らせる
チューナーに付いている、ブーってAを鳴らす定番の機能。
私はこれまであまり使ったことありませんが、こちらのアプリは電子音以外にピアノやギター、菅の音で鳴らせます。人によっては「こっちの楽器の音の方が聴き取り安い」みたいなのがありますからね。
さらにA以外の音でも鳴らせます。
上にスケールが並ぶ
上の写真はクロマチックモードなので半音階で並んでいて、真ん中に現在の音が表示されています。
これはチューニング初心者にも理解しやすい便利な機能だと思いますので、是非お試しください。
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