Rainbowの新曲が公開されてたので、歴代ボーカリストを振り返ってみる

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ども、「ブラックモアはパープルやナイトもいいけどやっぱレインボーだよね」な私ですが、3月初旬にひっそりと新曲が公開されていたのを不覚にも最近知りました。

こちらがその新曲

リッチー・ブラックモアズ・レインボー

「ウェイティング・フォー・ア・サイン」(Waiting For a Sign)

歌っているは「ロニー・ロメロ」というボーカリスト。

ディオを彷彿させるパワフルなボーカルがレインボーらしい楽曲にピッタリ合っていますね!

レインボーは、私の中では「孤高のストレンジャー」でとまってましたので、久しぶりに他のレインボー曲も聴いてみましたけど、やっぱいいッス!

歴代ボーカルも今となっては大御所ばかりですね。

グラハム・ボネット(Graham Bonnet)

はクセが強いので好みが分かれるところかも?

Since You’ve Been Gone

ジョー・リン・ターナー(Joe Lynn Turner)

はさすがって感じ

I Surrender

ドゥギー・ホワイト(Doogie White)

は一枚だけでしたが良い仕事してますね。

Black Masquerade

 

ロニー・ジェイムズ・ディオ(Ronnie James Dio)

でもやっぱディオでしょ!

ブラックモアの中世な志向とディオのファンタジックな世界観がうまい具合にマッチしていると思います。

言いすぎかもしれませんが、個人的にはディオのソロよりもディオらしさが出ているような気がします。

Stargazer

Catch the Rainbow

Long live Rock ‘n’ Roll

レインボーは他にも名曲が沢山。

是非色々聴いてみてね!