【サンプルパック】Seb Zito – London Underground レビュー

Seb ZitoのレーベルSeven DialsとF&Zはハウスとテクノのシーンから大きな支持を得ており、彼自身のリリースやリミックスもFuse, Infuse, Play It Say It, Edible, Four Thirty Two, ORIGINS, Rawax, Kaos Theoryなどのレーベルからリリースされています。

Fuseの人気者である彼は、世界の有名クラブでプレイし、FuseとHyteと共にAmnesia Ibizaでレジデントを務めています。2020年はSeven Dialsのブランドをさらに押し上げ、Hot Creationsからデビューし、デビューアルバムをリリースする予定です。
London Undergroundは、Sebの最も素晴らしいサウンドデザインの技のすべてを披露し、クラブで大きな反響を呼ぶこと請け合い。オールドスクールでUKガラージスタイルのサブベースと新時代のブロークンテクノのドラムビートが融合した硬質なベースラインは胸を高鳴らせることだろう。4/4拍子とシャッフルハットパターンはハウス系のトラックに最適で、レイビーなシンセとパーカッションのワークアウトはウェアハウス系に適しています。
127bpmのループは、ハウス、テクノ、ガラージ、その他のエレクトロニックとダンスジャンルに必要なサウンドを提供することができます。
すべてのオーディオは24ビット44.1KHZで録音され、410MBのコンテンツが含まれています。ベースループが44個、ドラムパートループが40個、シンセループが35個、フルドラムループが33個、トップドラムループが27個、パーカッションループが6個、パッドループが3個となっています。ワンショットは、ベースヒット58個、ドラムヒット45個、シンセヒット43個、パーカッションヒット4個。また、Kontakt、EXS24/Sampler、SFZ、NNXT用のソフトサンプラーパッチ107個が含まれています。